施設のご案内
お子さまが楽しく過ごしながらステップアップできるよう、
快適で充実した環境で療育いたします!

お子さまが楽しく過ごしながらステップアップできるよう、
快適で充実した環境で療育いたします!
「ぷりんしぱる」は、勉強についていけない・お友だちとうまく遊べない・集中して物事に取り組めないなど、
発達・成長に心配のあるお子さまや、障がいを持ったお子さまを対象とした児童発達支援・放課後等デイサービスです。
ご家族の不安に寄り添い、ご相談しながら、お子さま一人一人が「主役(プリンシパル)」として人生を歩めるよう、
“発達基礎プログラミング”の考え方に基づいた最適な療育プランをご提案させて頂きます。
お子さまがたくさんの仲間と共に楽しみながら成長できる、笑顔あふれる未来づくりを全力で支援いたします!
家を建てるためには基礎の構築が大切なように、子ども達がしっかり学習して、より良いコミュニケーションをとれるようになるためには、発達の基礎づくりに取り組むことが大切です。
受胎後5週間ぐらいから生後2歳ぐらいまでに出る、生きるために必要な反射を「原子反射」といいます。
「発達基礎プログラミング」とは発達の基礎となるその原始反射「呼吸・感覚・動作」にアプローチし、子ども達の可能性を引き出す考え方です。
人の成長にとっては、大切な反射ですが、必要な時期を過ぎても「活性化」したままだと、運動・情緒・学習などさまざまな側面の「生きづらさ」につながると考えられています。
子ども自身が「楽しい」「心地よい」と感じなければ、防衛反応などが強く出て、かえって「不快感」や「恐れ」の感情につながることもあります。
“自分で選んだ遊び”を通して“できなかったことができるようになった経験”こそが「脳の栄養」になり、「自信(自己肯定感)」を育てるのです。
当施設では子ども達の目線に立って「認める・褒める」ことを信条として、この考え方に基づいて5つの独自の特色を軸に療育を提供していきます。
“発達基礎プログラミング”の考え方に基づいた
私たち独自の整体・言語療育・食育・運動療法・脳トレなどの5つの特色を軸に、最適な療育プランをご提供いたします。
柔道整復師を中心に身体のゆがみ、特に脳活性化や体液循環を整えより療育の効果を高め、疲弊しているお子様の緩和ケアを目的として行っております。
言語聴覚士による専門的なアプローチを可能としています。
当施設の取組みの一つでもある、言語聴覚士のグループ遊びにも積極的な参加を行い、個別では見えてこない集団での療育にも力を入れています。
また、言語聴覚士立案の下、お子さまが興味を持って楽しみながら遊べるよう保育士の考えを取り入れることとしています。
管理栄養士を中心に、お子さま達にとって必要な栄養のアドバイスを行います。
当施設で提供する食事も、化学肥料や農薬・添加物不使用のものを提供する事などにこだわりを持っています。
作業療法士を中心に評価→課題の抽出→発達基礎プログラムの実施→再評価を行い、一人ひとりに合った感覚統合遊びを実施していきます。
また、作業療法士立案の元に、保育士の考えを取り入れながらお子様が興味をもち・楽しみながら遊べるように実施します。
訓練ではなく、あくまでも遊びながら・楽しみながら成長していく事を「ぷりんしぱる」の養育の基本と考えています。
保育士によるフラッシュカードや記憶法など、右脳を使う事をメインに行います。
何らかの問題で脳を使って成長する時期をしっかりと過ごせなかったお子さまもいらっしゃるため、右脳と左脳はバランス良く使うかとはじめて自立していくものと考え、当施設では遊びながら右脳を使う事を療育の一つとしています。
「ぷりんしぱる」の基本的な一日の流れです。
プロフェッショナルによる、一人ひとりのお子さまに合わせた最適な療育プログラムをお届けします。
祝日・長期学校休暇の営業時間は9:30~16:30。土曜日・祝日・長期学校休暇の午前中には屋外活動等も実施する場合があります。
児童発達支援・放課後等デイサービス「ぷりんしぱる」の施設情報をご案内いたします。